登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第6問: 解熱鎮痛薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第6問
解熱鎮痛薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. アセトアミノフェンは抗炎症作用が強く、関節リウマチなどの炎症性疾患の治療薬として第一選択となる
アセトアミノフェンは解熱・鎮痛作用を持ちますが、抗炎症作用は弱く、関節リウマチなどの炎症性疾患の治療薬として第一選択とはなりません。炎症性疾患にはNSAIDsや疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)などが用いられます。
イソプロピルアンチピリンはピリン系成分であり、ピリン疹などのアレルギー歴がある人には注意が必要です。エテンザミドはサリチル酸系成分であり、アスピリンと同様の注意(小児への慎重使用)が必要です。
解熱鎮痛薬は月経痛に使用できますが、症状が強い場合には基礎疾患(子宮内膜症など)の可能性もあるため受診勧奨が必要です。また、アスピリンは他の解熱鎮痛成分に比べて胃腸障害を起こしやすく、胃粘膜への悪影響の軽減を図ったアスピリンアルミニウム等の製品もあるという記述も正しいものです。
関連キーワード: イソプロピルアンチピリン・エテンザミド・アセトアミノフェン・ピリン系・サリチル酸系
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