登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第5問: 解熱鎮痛薬に配合されることがある成分と、その配合の目的との組合せとして、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第5問
解熱鎮痛薬に配合されることがある成分と、その配合の目的との組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. メトカルバモール — 筋肉のこりを和らげる
手引き第3章Ⅰ-2 2)(d)では、メトカルバモールは骨格筋の緊張をもたらす脊髄反射を抑え、いわゆる「筋肉のこり」を和らげる目的で用いられるとされ、1が正しい。2のアリルイソプロピルアセチル尿素は、解熱鎮痛成分の鎮痛作用を助ける目的の鎮静成分(同(b))なので誤り。
3の無水カフェインなどのカフェイン類は、鎮痛作用を強める効果や、中枢神経系を刺激して頭をすっきりさせる効果を期待して配合される(同(e))。解熱鎮痛成分による胃腸障害を軽くする目的で配合されるのは制酸成分なので、3は誤り。
4の制酸成分は胃腸障害の軽減が目的で、胃腸薬のように胃腸症状への薬効をうたうことは認められていない(同(c))ので誤り。5のショウキョウは発汗を促して解熱を助ける目的の生薬で、関節痛や肩こり痛の改善を期待して配合されるのはコンドロイチン硫酸ナトリウム(同(a)④)なので誤り。
関連キーワード: メトカルバモール・鎮静成分・カフェイン・制酸成分・ショウキョウ
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