登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第4問: 一般用医薬品の成分と飲酒(アルコール)との相互作用に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第4問
一般用医薬品の成分と飲酒(アルコール)との相互作用に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. アルコールによる胃粘膜の荒れは、アセトアミノフェンの胃腸障害も増強する
手引き第3章Ⅰ-2(解熱鎮痛薬)の相互作用の項によると、飲酒で胃の粘膜が荒れると、アスピリン、アセトアミノフェン、イブプロフェンなどの解熱鎮痛成分が起こす胃腸障害がひどくなることが報告されているので、5が正しい。
1は、Ⅰ-3で、生薬成分だけでできた鎮静薬は飲酒を避けることにはなっていない(ただし、アルコールが睡眠の質を下げて効き目を妨げることはある)とされるので誤り。
2は、Ⅲ-2で、ビスマスを含む成分は酒と一緒にとると血液中へ移る量がむしろ増え、精神神経症状のおそれがあるとされるので誤り。
3は、Ⅰ-1で、かぜ薬の服用中に飲酒を控える理由は、アルコールが成分の吸収や代謝を変え、肝機能障害などの副作用を起こしやすくすることとされるので誤り。
4は、Ⅲ-4で、パモ酸ピルビニウムは空腹時に服用するものではないが、脂質の多い食事やアルコールの摂取は避けるべきとされるので誤り。
関連キーワード: アルコール・飲酒・アセトアミノフェン・ビスマス・パモ酸ピルビニウム
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