登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第3問: 一般用医薬品の解熱鎮痛薬に配合されるアスピリン(アセチルサリチル酸)に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第3問
一般用医薬品の解熱鎮痛薬に配合されるアスピリン(アセチルサリチル酸)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アスピリンの使用を避ける時期は、出産予定日12週間以内とされている
手引き第3章Ⅰ-2(解熱鎮痛薬)では、アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む)は血を固まりにくくする作用も持つことから、胎児や出産時の母体に及ぶ影響に配慮して、出産予定日12週間以内は使わないこととしているので、3が正しい。
1は、主に中枢に働いて熱や痛みを抑え、末梢での抗炎症作用が期待できないのはアセトアミノフェンのほうで、アスピリンは患部でのプロスタグランジン産生も抑えて炎症を和らげるので誤り。
2は、アスピリンアルミニウムなどの形は胃粘膜への悪影響を軽くするための工夫なので誤り。
4は、作用の向きが逆で、アスピリンは血液を凝固しにくくするので誤り。
5は、アスピリンは名前が「〜ピリン」で終わっても非ピリン系に分類され、一般用医薬品で唯一のピリン系はイソプロピルアンチピリンなので誤り。
関連キーワード: アスピリン・アスピリンアルミニウム・出産予定日・ピリン系・アセトアミノフェン
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