登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第2問: イブプロフェンに関する記述として、誤っているものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第2問
イブプロフェンに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 15歳未満の小児でも安全に使用できる解熱鎮痛薬として広く用いられている
イブプロフェンは小児への使用に関して注意が必要であり、「15歳未満の小児でも安全に使用できる」という記述は誤りです。なお、イブプロフェンはアスピリンのようなライ症候群との関連は明確ではないものの、一般的に15歳未満の小児への使用は推奨されておらず、一般用医薬品では「小児に使用しないこと」と記載されています。
イブプロフェンはCOXを阻害することでプロスタグランジン産生を抑制し、解熱・鎮痛・抗炎症の3つの作用を持ちます。また胃粘膜保護作用を持つプロスタグランジンも抑制するため、消化性潰瘍のある人には禁忌です。
成人の1日最大用量は一般用医薬品では600mgです。また、まれに重篤な副作用として肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎を生じることがあるというのも正しい記述です。
関連キーワード: イブプロフェン・NSAIDs・COX阻害・小児禁忌・消化性潰瘍
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