消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第52問: 漏電火災警報器の変流器の種別(屋内型・屋外型)と設置場所に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
漏電火災警報器の変流器の種別(屋内型・屋外型)と設置場所に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 屋外の電路に変流器を設ける場合は、屋外型の変流器を使用する
選択肢2が正しい。規格省令第3条により変流器は屋内型と屋外型に区分されており、屋外型は雨水や日射など屋外の環境条件に耐えられる構造とされています。変流器は建築物に電気を供給する屋外の電路(引込口に近接した位置)に設けるのが原則であるため、屋外に設置する場合は屋外型を使用します。選択肢1は誤り:屋内型は屋外の環境条件を前提としていないため、防水上有効な措置なしに屋外へそのまま設置すると水分の浸入などにより機能に支障を生じるおそれがあります。選択肢3は誤り:屋外型はより厳しい環境条件に対応した構造であり、屋内の電路に使用しても差し支えありません。選択肢4は誤り:種別は設置環境に応じて使い分けるためのものです。選択肢5は誤り:変流器は屋外の電路に設けることが原則であり、建築物の構造上それが困難な場合に電路の引込口に近接した屋内の電路に設けることができるとされています。
根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第3条、消防法施行規則第24条の3
関連キーワード: 屋内型・屋外型・設置場所・変流器・引込口
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