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消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第48問: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令において、漏電火災警報器が警戒の対象とする電路(警戒電路)の電圧として、正しいものは次のうちどれか。

問題 48 / 62あと 2 問で 80% に到達
初級構造・機能及び整備

漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令において、漏電火災警報器が警戒の対象とする電路(警戒電路)の電圧として、正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 600V以下

選択肢3が正しい。漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条は、漏電火災警報器を「600V以下の警戒電路の漏洩電流を検出し、防火対象物の関係者に報知する設備であって、変流器及び受信機で構成されたもの」と定義しています。したがって警戒の対象となるのは600V以下の電路であり、一般の建築物で使用される100V・200Vの電灯・動力回路はこの範囲に含まれます。選択肢1・2は誤り:100Vや300Vという上限ではありません(300Vは低圧屋内配線の対地電圧制限などで登場する数値ですが、警戒電路の上限ではありません)。選択肢4は誤り:750Vは電気設備の技術基準における直流の低圧の上限であり、漏電火災警報器の警戒電路の規定とは異なります。選択肢5は誤り:6600Vは高圧配電の標準電圧であり、漏電火災警報器の警戒対象外です。

根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第2条

関連キーワード: 警戒電路・600V以下・定義・規格省令第2条・低圧

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