消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第45問: 漏電火災警報器の点検において、警戒電路に実際に流れている漏洩電流を測定するために使用する測定器として、最も適切なものは次のうちどれか。
漏電火災警報器の点検において、警戒電路に実際に流れている漏洩電流を測定するために使用する測定器として、最も適切なものは次のうちどれか。
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正解: 1. クランプ形の漏れ電流計
警戒電路に流れている漏洩電流の測定には、電路を切断することなく電線を挟み込んで微小な電流を測定できるクランプ形の漏れ電流計を使用します。電路を一括してクランプすることで、各線の電流のベクトル和である漏洩電流分を検出できます。絶縁抵抗計(メガー)は電路や機器の絶縁抵抗を測定する測定器であり、通電中の電路に流れる漏洩電流そのものは測定できません。接地抵抗計は接地極の接地抵抗を測定するもの、検電器は電路の充電の有無を確認するもの、騒音計は音圧レベルを測定するものであり、いずれも漏洩電流の測定には使用できません。
関連キーワード: 漏れ電流計・クランプ・漏洩電流測定・点検・測定器
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