消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第56問: 電気設備に関する技術基準を定める省令で定められている、低圧電路の絶縁抵抗の最小値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
電気設備に関する技術基準を定める省令で定められている、低圧電路の絶縁抵抗の最小値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 対地電圧150V以下の電路では、0.1MΩ以上と定められている
電気設備に関する技術基準を定める省令では、低圧電路の絶縁抵抗の最小値が使用電圧の区分ごとに定められており、対地電圧150V以下では0.1MΩ以上、対地電圧が150Vを超え300V以下では0.2MΩ以上、使用電圧が300Vを超える場合は0.4MΩ以上とされています。したがって対地電圧150V以下で0.1MΩ以上とする記述が正しいものです。区分に関係なく一律1MΩ以上とする記述は誤り、使用電圧300Vを超える電路は0.4MΩ以上であり0.1MΩ以上とする記述は誤り、対地電圧150V以下は0.1MΩ以上であり0.4MΩ以上とする記述も誤りです。絶縁抵抗値は大きいほど電流が漏れにくく絶縁性能が良好であることを示すため、小さいほど良好という記述も誤りです。
根拠法令: 電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条(低圧の電路の絶縁性能)
関連キーワード: 絶縁抵抗・最小値・低圧電路・対地電圧・0.1MΩ
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