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消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第52問: 電気絶縁材料の耐熱クラスや、材料ごとの耐熱性・誘電率などの性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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初級

電気絶縁材料の耐熱クラスや、材料ごとの耐熱性・誘電率などの性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 耐熱クラスがB種の絶縁材料の許容最高温度は、130℃とされている

電気絶縁材料の耐熱クラスは許容最高温度で区分され、Y種90℃、A種105℃、E種120℃、B種130℃、F種155℃、H種180℃などがあります。よって2が正しく、E種を105℃(A種の値)とした1と、H種を155℃(F種の値)とした5は誤りです。 3:架橋ポリエチレンは架橋によって耐熱性を高めた材料で、電気設備の技術基準の解釈第146条の許容電流補正係数の式でも、架橋したものは90℃、架橋していないものは75℃を基準にしています。 4:比誘電率はポリエチレンが約2.3と塩化ビニル樹脂より小さく、高周波用の同軸ケーブルの絶縁体にはポリエチレンが用いられます。

根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈 第146条(146-3表 許容電流補正係数)

関連キーワード: 耐熱クラス・許容最高温度・架橋ポリエチレン・比誘電率・絶縁材料

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