消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第52問: 電線の絶縁被覆や絶縁材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
電線の絶縁被覆や絶縁材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. ビニル(塩化ビニル樹脂)やポリエチレンは、電線の絶縁被覆に広く用いられる絶縁材料である
電線の絶縁被覆にはビニル(塩化ビニル樹脂)やポリエチレン、架橋ポリエチレン、ゴムなどの絶縁材料が広く用いられます。銅やアルミニウムは電気をよく通す導体であり、絶縁被覆の材料ではありません。絶縁被覆は導体を流れる電流が外部へ漏れ出さないようにして漏電や感電を防ぐために設けられるものであり、電流を外部へ逃がすためのものではありません。絶縁材料にはそれぞれ許容温度(耐熱温度)が定められており、温度が過度に高くなると絶縁性能が劣化するため、温度による変化がないという記述は誤りです。600Vビニル絶縁電線(IV)は使用電圧600V以下の低圧屋内配線などに用いられる電線であり、屋外の高圧送電線として使用されるものではありません。
関連キーワード: 絶縁被覆・絶縁材料・ビニル・ポリエチレン・IV電線
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