消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第51問: 接地工事の種類と接地抵抗値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、地絡時に電路を自動的に遮断する装置による緩和は考えないものとする。
接地工事の種類と接地抵抗値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、地絡時に電路を自動的に遮断する装置による緩和は考えないものとする。
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正解: 3. C種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下と定められている
接地工事はA種・B種・C種・D種の4種類に分類されます。A種接地工事は10Ω以下、C種接地工事は10Ω以下、D種接地工事は100Ω以下(いずれも原則値)と定められており、使用電圧が300Vを超える低圧機器に施すC種の10Ω以下は正しい記述です。A種は10Ω以下であり100Ω以下は誤り、D種は100Ω以下であり10Ω以下は誤りです。B種接地工事の接地抵抗値は、変圧器高圧側電路の1線地絡電流をI〔A〕としたとき原則150/I〔Ω〕で計算する値であり、一律50Ω以下という固定値ではありません。また4種類は種類ごとに接地抵抗値が異なり、いずれも同じ値ではありません。
根拠法令: 電気設備の技術基準の解釈 第17条(接地工事の種類及び施設方法)
関連キーワード: 接地工事・接地抵抗値・A種・B種・C種・D種・10Ω・100Ω
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