消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第63問: 受信機の接地端子につながる接地極の接地抵抗を、接地抵抗計(電位降下法)で測定する。測定の方法や原理に関する説明として、誤っているものはどれか。
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受信機の接地端子につながる接地極の接地抵抗を、接地抵抗計(電位降下法)で測定する。測定の方法や原理に関する説明として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 電位用の補助接地極(P)は、被測定接地極(E)から見て、電流用の補助接地極(C)よりも遠い、一直線上の位置に打ち込む
電位降下法では、被測定接地極Eと電流用の補助接地極Cの間に交流の電流を流し、EとCの間に打った電位用の補助接地極PとEの間の電圧から、Eの接地抵抗を求めます(2は正しい)。PはEとCの間に、ほぼ一直線上に約5〜10m間隔で置くので、PをCより遠くに打つとする3が誤りです。複数のレンジがあるときは最大のΩレンジから測り始めます(1)。アスファルトは電流を流さないので、寝かせて水をかけても測れません。コンクリートなら寝かせて水をかければ測れます(4)。地電圧が大きいと誤差が大きくなるので、機器の電源を切るなどして下げてから測ります(5)。
関連キーワード: 接地抵抗計・電位降下法・補助接地極・地電圧・接地端子
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