消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第53問: 変流器をB種接地線ではなく警戒電路に設ける漏電火災警報器で、変流器を選ぶ。消防法施行規則第24条の3第1号で、変流器が有すべき電流値の下限の基準とされているもの
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変流器をB種接地線ではなく警戒電路に設ける漏電火災警報器で、変流器を選ぶ。消防法施行規則第24条の3第1号で、変流器が有すべき電流値の下限の基準とされているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 警戒電路の定格電流
消防法施行規則第24条の3第1号は、変流器は警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものを設けることとし、B種接地線に設けるものは、その接地線に流れることが予想される電流以上としています。設問は警戒電路に設ける場合なので、基準は警戒電路の定格電流で、2が正しいです。配線用遮断器の定格遮断電流(1)は遮断器が切ることのできる事故電流の大きさ、短絡電流(5)は短絡事故のときに流れる電流で、どちらも変流器の電流値の基準ではありません。電線の許容電流(3)も同号の基準ではありません。点検要領の容量の確認でも、警戒電路の最大負荷電流はせん頭負荷電流を除いた負荷電流の総和とされており、せん頭負荷電流(4)は基準になりません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号
関連キーワード: 変流器・警戒電路・電流値・B種接地線
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