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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第50問: 停電させることのできない工場で、漏れ電流測定用のクランプメーターを使い、通電したまま警戒電路の絶縁監視を行う。測定の方法と指示値の読み方について正しいものはどれ

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停電させることのできない工場で、漏れ電流測定用のクランプメーターを使い、通電したまま警戒電路の絶縁監視を行う。測定の方法と指示値の読み方について正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 変圧器の中性点のB種接地線を挟むと、漏れ電流が零でも、各相と大地の間の静電容量を通る電流が指示されることがある

変圧器の中性点のB種接地線には、その変圧器から電気を受ける回路の漏れ電流が戻るので、ここを挟んでも漏れ電流を測れる。ただし、絶縁不良が無くても、各相と大地との間の静電容量を通じてごくわずかな電流が流れていることがあり、これを漏れ電流と取り違えないよう注意する(3)。 1は、単相3線式では中性線を含む3線を一括して挟む。 2は、漏電箇所を過ぎると指示値は無くなるか極端に小さくなり、その区間に絶縁不良があると分かる。4のフィルタ機能は、インバータなどの高調波を除いて商用周波数の基本波だけを測るためのもので、基本波を除くものではない。 5は、電線がクランプの中心に近いほど精度よく測れる。

関連キーワード: 漏れ電流・クランプメーター・絶縁監視・零相・分岐回路

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