消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第47問: クランプメーター(漏れ電流測定機能付き)を用いて、単相2線式の電路の漏れ電流(地絡電流)を測定する方法として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 49%
クランプメーター(漏れ電流測定機能付き)を用いて、単相2線式の電路の漏れ電流(地絡電流)を測定する方法として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 往復2本の電線を一括してクランプして測定する
漏れ電流を測定するには、単相2線式であれば往復2本の電線をまとめて一括してクランプします。正常時は往復電流が互いに打ち消し合って合計がゼロになり、漏電(地絡)があるとその漏れ電流分だけが不平衡となって表示されます。これは零相変流器が漏洩電流を検出するのと同じ原理です。1本だけをクランプするとその線の負荷電流が測定され、漏れ電流ではありません(選択肢1)。クランプメーターは電線を挟んで非接触で測定する計器であり、直列接続はできません(選択肢2)。接地線をクランプする測定法自体は存在しますが、それでは当該電路を流れる漏れ電流を特定できません。設問の単相2線式電路の漏れ電流は、往復2本を一括してクランプして測ります(選択肢3)。電源を遮断して電流が流れない状態では漏れ電流も測定できません(選択肢4)。
関連キーワード: クランプメーター・漏れ電流・一括クランプ・不平衡電流・地絡
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