消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第45問: 電気設備や漏電火災警報器の点検に用いる器具と、その用途の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
電気設備や漏電火災警報器の点検に用いる器具と、その用途の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 検電器 ── 総合点検で行う作動電流値の測定
点検要領の総合点検では、漏洩電流検出試験は漏電火災警報器試験器等を用いて行い、留意事項に、漏電遮断器試験器を用いる方法や、測定器具を組み合わせて現場で回路を構成する方法もあるとされている(1)。音響装置の音圧は、音響装置の中心から前面1m離れた位置で騒音計(A特性)を用いて測る(2)。受信機の機器点検の結線接続は、目視及びドライバー等を用いて、断線や端子の緩みなどがないかを確かめる(3)。接地抵抗計は、補助接地極を用いて、接地極と大地との間の接地抵抗の値を測る計器である(4)。5の検電器は、電路が充電されているかどうかを確かめる器具で、電流の値は測れない。作動電流値は漏洩電流検出試験で試験器等を用いて測るので、5が誤り。
根拠・参照資料: 昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 総合点検・漏洩電流検出試験・騒音計・結線接続・接地抵抗計
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