消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第40問: 次の用語の説明を読み、該当するものとして正しいものはどれか。 「電気設備の金属製外箱や金属管などを大地に電気的に接続することで、漏電時に人体への感電を防止する
次の用語の説明を読み、該当するものとして正しいものはどれか。 「電気設備の金属製外箱や金属管などを大地に電気的に接続することで、漏電時に人体への感電を防止するとともに、漏電火災警報器による漏電検出を確実にするための工事である。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 接地工事
電気設備の金属製外箱や金属管などを大地に電気的に接続する工事は接地工事です。接地工事を行うことで、漏電が発生した際に漏洩電流が大地に流れる経路が確保され、感電の防止と漏電火災警報器による確実な漏電検出が可能になります。接地工事にはA種からD種までの種別があり、漏電火災警報器に関連するものとしてはB種接地工事(変圧器の中性点の接地)やD種接地工事(機器の外箱の接地)などがあります。防火区画工事や耐火配線工事は火災時の延焼防止に関するものです。
関連キーワード: 接地工事・感電防止・漏電検出・大地・金属外箱
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙 7 のテキスト選び|漏電火災警報器の図解と乙 4 兼用版で 1 冊に絞る
消防設備士乙 7 は専用テキストが市場に少ない試験。漏電火災警報器の変流器・受信機の構造図と、乙 4 と兼用できる消防関係法令の収録、電気工事士免除を活かす章構成の観点で 1 冊に絞り込む。試験合格率 65% の取りやすさを活かして、勉強時間 25 時間で仕上げる教材戦略を整理。
- 消防設備士 乙7
消防設備士乙7 独学vs講座|電工免除なら独学一択・未経験は通信で電気の壁を超える
消防設備士乙 7 で独学と講座のどちらを選ぶかを、電工 2 種免除の有無・電気の理解度・累積コスト 5,000-25,000 円の判断軸で整理する記事。漏電火災警報器 1 設備に特化した試験の構造と、編集部が独学を勧める理由・通信講座を勧める例外条件まで点検する。
- 消防設備士 乙7
消防設備士は複数の類を同時受験できる?|同一時間帯は4類と7類だけ・科目免除の効く類と効かない類
消防設備士の複数受験は支部ごとに実施が異なり、同一時間帯に受けられるのは電気工事士免状を持つ人の第4類と第7類だけです。既得免状と電気工事士でどの類の試験時間がどこまで短くなるかを、公式の一覧表の数字で整理します。


