消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第40問: キュービクルの中で、漏電火災警報器の変流器を設けるB種接地工事の接地線(B種接地線)を確かめる。電気設備の技術基準の解釈で、B種接地工事を施す箇所とされているも
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初級推定正答率 約 86%
キュービクルの中で、漏電火災警報器の変流器を設けるB種接地工事の接地線(B種接地線)を確かめる。電気設備の技術基準の解釈で、B種接地工事を施す箇所とされているものはどれか。ここでいう変圧器は、高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 変圧器の低圧側の中性点
電気設備の技術基準の解釈第24条は、高圧電路又は特別高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器には、低圧側の中性点にB種接地工事を施すこととしている(5が正しい)。低圧側の1端子に施せるのは、低圧電路の使用電圧が300V以下で、中性点に施し難いときなので、300Vを超える3は誤り。1の高圧側の中性点は、B種接地工事を施す箇所ではない。 2は第29条の機械器具の金属製外箱で、高圧の機械器具にはA種接地工事を施す。 4は第28条で、高圧計器用変成器の2次側電路にはD種接地工事を施す。警戒電路で漏電が起きると、漏洩電流は大地からB種接地線を通って変圧器へ戻るので、この接地線に変流器を設けて検出することができる(消防法施行規則第24条の3第2号)。
関連キーワード: B種接地工事・B種接地線・変圧器・中性点・接地工事
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