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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第32問: 漏電火災警報器の点検時に、受信機が漏電を検出して警報が発報し続ける状態が確認された。漏電箇所を特定する手順として最も適切なものはどれか。

問題 32 / 64あと 7 問で 60% に到達
上級実技(鑑別)

漏電火災警報器の点検時に、受信機が漏電を検出して警報が発報し続ける状態が確認された。漏電箇所を特定する手順として最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 分岐回路のブレーカーを順次遮断し、警報が止まる回路を特定する

漏電箇所を特定するには、分岐回路のブレーカーを1つずつ順次遮断し、どの回路を遮断したときに警報が止まるかを確認する方法が最も適切です。この方法により、漏電が発生している分岐回路を絞り込むことができます。感度電流を上げて警報を停止させる方法は、漏電を放置することになり火災の危険があるため不適切です。零相変流器を取り外す、受信機の電源を切る、音響停止のみで済ませるといった方法は、いずれも漏電の原因を放置することになり、安全上許されません。

関連キーワード: 漏電箇所特定・分岐回路・ブレーカー・順次遮断・故障診断

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