消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第16問: 可燃性粉じんが滞留するおそれのある場所に設けた漏電火災警報器で、その作動と連動して電流の遮断を行う装置の点検を行う。この装置の点検について、点検要領の内容として
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可燃性粉じんが滞留するおそれのある場所に設けた漏電火災警報器で、その作動と連動して電流の遮断を行う装置の点検を行う。この装置の点検について、点検要領の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 装置の定格電流値は、警戒電路の定格電流値以上であることを確かめることとされている
点検要領では、漏電火災警報器の作動と連動して電流の遮断を行う装置の「定格電流容量」は、装置の定格電流値と警戒電路の定格電流値により確認し、定格電流値が警戒電路の定格電流値以上であることを判定するとされているので、3が正しい。 1は、周囲の状況は目視により確認するので誤り。2と5は、作動状況は所定の操作により確実に遮断することを確認し、電気の供給を停止することが困難な場合は、装置の結線接続状況等を目視により確認することにかえることができるとされているので、いずれも誤り。 4は、総合点検の判定は遮断が確実に行われることで、遮断までの時間は定められていないので誤り。なお、この装置は可燃性粉じん等が滞留するおそれのある場所以外の安全な場所に設ける(消防法施行規則第24条の3第5号)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第5号、昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 可燃性粉じん・作動状況・周囲の状況・総合点検・警戒電路
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