消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第64問: 防火対象物点検資格者による点検及び報告の制度(消防法第8条の2の2)に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 45%
防火対象物点検資格者による点検及び報告の制度(消防法第8条の2の2)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 消防法第17条の3の3による点検及び報告の対象となる事項は、この点検の対象から除かれている
消防法第8条の2の2第1項は、一定の防火対象物の管理について権原を有する者に、防火対象物点検資格者に点検対象事項が点検基準に適合しているかどうかを点検させ、その結果を消防長又は消防署長に報告するよう求めているが、ただし書で第17条の3の3による点検及び報告の対象となる事項を除いている。したがって選択肢4が正しい。点検は1年に1回行うので、3年に1回とする選択肢1は誤り(規則第4条の2の4第1項)。点検させて報告する義務を負うのは管理について権原を有する者であり、防火管理者とする選択肢2は誤り。点検の結果は防火管理維持台帳に記録して保存するので選択肢3は誤り(同条第2項)。防火管理者が防火対象物点検資格者となるには3年以上の実務経験が必要なので、1年とする選択肢5は誤り(同条第4項第3号)。
根拠・参照資料: 消防法第8条の2の2、消防法施行規則第4条の2の4
関連キーワード: 防火対象物点検資格者・点検対象事項・防火管理維持台帳・防火管理者
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