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消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第45問: 統括防火管理者に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 45 / 65あと 1 問で 70% に到達
上級消防関係法令

統括防火管理者に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 管理について権原が分かれている一定の防火対象物では、各管理権原者が協議して統括防火管理者を定めなければならない

消防法第8条の2に基づき、高さ31メートルを超える高層建築物、地下街、一定規模以上の特定防火対象物など、管理について権原が分かれている防火対象物で政令で定めるものについては、各管理権原者が協議して統括防火管理者を定め、建物全体についての消防計画の作成、全体的な消火・通報・避難訓練の実施等を統括的に行わせなければならない。統括防火管理者は消防長や国が任命・選任するもの(選択肢1・2)ではなく、管理権原者の協議によって定められる。建物全体についての消防計画が必要であり(選択肢3は誤り)、高層建築物はこの制度の主要な対象である(選択肢4は誤り)。

根拠法令: 消防法第8条の2第1項

関連キーワード: 統括防火管理者・管理権原・高層建築物・全体の消防計画

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