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消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第28問: 消防法第4条及び第4条の2に定める立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

消防法第4条及び第4条の2に定める立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 立入検査のために関係のある場所に立ち入る消防職員は、市町村長の定める証票を携帯し、関係のある者から請求があったときは、これを示さなければならない

消防法第4条第2項により、立入検査を行う消防職員は市町村長の定める証票を携帯し、関係のある者の請求があるときはこれを示さなければならないので、1が正しい。第4条の2第1項により、消防対象物及び期日又は期間を指定して立入検査をさせることができる相手は管轄区域内の消防団員であり、都道府県の職員ではない(2は誤り)。個人の住居は、関係者の承諾を得た場合又は火災発生のおそれが著しく大であるため特に緊急の必要がある場合のいずれかであれば立ち入らせることができ、両方を要するのではない(第4条第1項ただし書。3は誤り)。同条には、立入りの日時を事前に通知する定めも、立入りの時間帯を制限する定めもない(4、5は誤り)。なお、消防職員は関係者の業務をみだりに妨害してはならず(同条第3項)、知り得た関係者の秘密をみだりに他に漏らしてはならない(同条第4項)。

根拠・参照資料: 消防法第4条、第4条の2

関連キーワード: 立入検査・証票・消防職員・個人の住居・消防団員

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