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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第38問: 消火器の安全弁(過圧排出機構)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 38 / 40あと 2 問で 100% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 43%

消火器の安全弁(過圧排出機構)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 安全弁は蓄圧式消火器に設けられており、内部圧力が一定以上に上昇した場合に自動的にガスを放出して圧力を下げる

安全弁は蓄圧式消火器に設けられており、高温や過充填などにより本体容器内の圧力が異常に上昇した場合、設定圧力以上になると自動的に開放してガスを外部に放出し、容器の破裂を防ぐ安全装置である。選択肢1は全ての消火器に義務付けられているわけではなく、加圧式消火器にはガス容器の封板が安全機構として機能するが、安全弁は主に蓄圧式に設けられる。選択肢3は安全弁が一度作動すると内部のガスが抜けるため圧力が低下し、薬剤放射ができなくなる。速やかに整備・再充填が必要である。選択肢4は安全弁は過圧放出のための安全装置であり、底部の衝撃吸収部品ではない。

根拠法令: 消火器の技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 安全弁・過圧排出・蓄圧式消火器・異常圧力上昇

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