消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第37問: 消火器の設置が必要な防火対象物に関して、延べ面積による設置基準の考え方として正しいものはどれか。
消火器の設置が必要な防火対象物に関して、延べ面積による設置基準の考え方として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 消防法施行令別表第一の防火対象物は用途や規模(延べ面積等)によって消火器の設置義務が異なる
消防法施行令別表第一に定められた防火対象物については、その用途(劇場・病院・ホテル・工場等)および延べ面積・規模等に応じて消火器の設置義務が異なる。例えば特定防火対象物は小規模でも設置義務が生じる場合があり、非特定防火対象物は延べ面積の閾値が異なる。選択肢4は全ての建物に設置義務があるわけではない。選択肢1は用途・構造も設置基準に大きく影響するため誤り。選択肢2は誤りで、令別表第一の防火対象物には共同住宅などの居住用途も含まれるため「業務用施設のみ」という切り分けは正しくない(戸建住宅には設置義務がなく、住宅用消火器の設置が推奨されている)。
根拠・参照資料: 消防法施行令第10条
関連キーワード: 防火対象物・設置基準・延べ面積・消防法施行令別表第一
次のステップ
乙6の科目足切りと実技不足を35問で見つける
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、実技(鑑別)5問。筆記全体60%・各科目40%・実技60%の三段階で弱点を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士 乙6
消防設備士乙6のテキスト選び|図解・鑑別資料・収録内容で比較
消防設備士乙6のテキストを、出版社の目次・図解・鑑別資料・練習問題の構成で比較。弘文社・公論出版・オーム社の版名とISBN、手持ちの本を確認してから買い足す手順を整理します。
- 消防設備士 乙6
消防設備士乙6 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士乙6で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 消防設備士 乙6
消防設備士乙6 消火器の点検と報告|1年に1回と3年に1回の分かれ目を条文で押さえる (2026年版)
消防設備士乙種6類の業務そのものである点検と報告を、消防法施行規則第31条の6の条文どおりに整理します。点検は1年以内で消防庁長官が定める期間ごと、報告は特定防火対象物が1年に1回・それ以外が3年に1回という分かれ目と、誰が点検できるかまで独学向けに解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


