消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第19問: 水消火器に関する記述として、正しいものはどれか。
水消火器に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 水消火器の主な消火作用は冷却作用であり、A火災(普通火災)に適応する
水消火器の消火薬剤は水であり、主な消火作用は冷却作用(水の蒸発熱・比熱が大きいため燃焼物を効果的に冷却する)である。棒状に放射する水消火器の適応火災はA火災(木材・紙・繊維等の普通火災)のみである。選択肢2は誤りで、水消火器はB火災(油火災)には適応しない(水では油が拡散して延焼するおそれがある)。なお消防法施行令別表第二では、霧状に放射する水消火器は電気設備の火災に適応するとされており、C火災に一切適応しないわけではない。棒状放射では感電のおそれがあるため適応しない。選択肢3は誤りで、水消火器の薬剤は液体(水)である。選択肢4は誤りで、C火災には水系消火器は不適切である。
関連キーワード: 水消火器・冷却作用・A火災・適応火災
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