消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第39問: 日本産業規格(JIS)に定められている三角ねじ・台形ねじの種類と、それぞれのねじ山の角度について、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 58%
日本産業規格(JIS)に定められている三角ねじ・台形ねじの種類と、それぞれのねじ山の角度について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 管用ねじは管の接続に用いるねじで、ねじ山の角度は60°である
JISに定められたねじのねじ山の角度は、メートルねじ(JIS B 0205)とユニファイねじ(JIS B 0206など)が60°、管用ねじ(JIS B 0202の管用平行ねじ・JIS B 0203の管用テーパねじ)が55°、メートル台形ねじ(JIS B 0216)が30°である。したがって、管用ねじのねじ山の角度を60°とする2が誤り。ねじ山の角度が60°の米国の管用テーパねじ(NPT)は米国の規格のねじで、JISの管用ねじではない。1は正しく、メートルねじはねじ山の角度が60°の三角ねじで、呼び径やピッチをmmで表す(例: M10×1.25)。3は正しく、ユニファイねじは寸法をインチで表す三角ねじで、ねじ山の角度はメートルねじと同じ60°である。4は正しく、メートル台形ねじはねじ山の角度が30°の台形ねじで、工作機械の送りねじなど動力を伝えるねじに用いられる。
関連キーワード: ねじ山の角度・メートルねじ・管用ねじ・ユニファイねじ・台形ねじ
模試 (35問)
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