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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第37問: 鉄(鋼)の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 37 / 60あと 5 問で 70% に到達
初級基礎的知識(機械)

鉄(鋼)の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 鋼は炭素含有量が多いほど硬くなるが、もろさ(脆性)も増す傾向がある

鋼は炭素含有量(炭素鋼の場合)が増えるほど硬さ・引張強さが増す一方で、延性(伸びる性質)や靭性が低下しもろくなる傾向がある。これは炭素量増加による金属組織変化のためである。選択肢2は誤りで、炭素量が増えると延性(伸び率)は低下する。選択肢3は誤りで、純鉄は比較的軟らかく加工しやすい。工業的に使用される鉄鋼は微量の炭素や合金元素を含む鋼が主体。選択肢4は炭素含有量による分類が逆で、一般に炭素含有量が0.02〜2%のものを鋼、2%超(2〜6.7%程度)のものを鋳鉄と呼ぶ。

関連キーワード: 鋼・炭素含有量・硬さ・延性・鋳鉄

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