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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第35問: 長さ2.0m、重さ300Nの一様な棒を、左端から0.6mの点で支点により支えた。棒の左端に物体をつるして棒を水平につり合わせるとき、物体の重さとして正しいものは

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長さ2.0m、重さ300Nの一様な棒を、左端から0.6mの点で支点により支えた。棒の左端に物体をつるして棒を水平につり合わせるとき、物体の重さとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 200N

てこのつり合いでは、支点まわりの力のモーメントが左右で等しくなる。一様な棒の重さは棒の中央(重心、左端から1.0m)に集まって働くとみなせ、重心は支点から右へ1.0−0.6=0.4mの位置にあるので、棒の重さによるモーメントは300N×0.4m=120N・mである。左端の物体の重さをWとすると、W×0.6m=120N・mより、W=200Nとなり、3が正しい。1は棒の重さが右端(支点から1.4m)に働くとした値、4は重心までの距離を支点からでなく左端から測った(1.0m)値である。2は支点より右側の部分(210N、支点から0.7m)だけを考え、左側の部分(90N、支点から0.3m)のモーメントを差し引いていない値である。

関連キーワード: てこのつり合い・力のモーメント・支点・重心・一様な棒

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