消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第31問: 水面の高さが一定に保たれている水槽の側面で、水面から5.0m下の位置に小さな穴があいている。この穴から流れ出る水の理論上の速さとして、正しいものはどれか。ただし
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中級推定正答率 約 56%
水面の高さが一定に保たれている水槽の側面で、水面から5.0m下の位置に小さな穴があいている。この穴から流れ出る水の理論上の速さとして、正しいものはどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、損失は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 9.9m/s
トリチェリの定理により、水面から深さhの位置の小さな穴から流れ出る水の理論上の流速vは、v=√(2gh)で表される。これは、水面と穴の出口の間にベルヌーイの定理を当てはめ、水面での流速を0、水面と出口の圧力をともに大気圧として求めたもので、物体が高さhを自由落下したときの速さに等しい。v=√(2×9.8×5.0)=√98≒9.9m/sとなり、4が正しい。1は√(gh)として2を掛け忘れた値、3は2ghの平方根をとっていない値、2はghの値で、2を掛けることも平方根をとることもしていない。
関連キーワード: トリチェリの定理・ベルヌーイの定理・流速・重力加速度
模試 (35問)
乙6の学んだ範囲を35問で確認
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