消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第30問: 熱膨張に関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/60 解いた
中級推定正答率 約 51%
熱膨張に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 線膨張係数とは、温度が1K上昇したときの単位長さあたりの伸び(長さの変化率)をいう
線膨張係数(熱膨張係数)とは、温度が1K(1℃)上昇したときの元の長さに対する伸びの割合(変化率)を表す係数で、単位は 1/K(K⁻¹)である。選択肢3は誤りで、一般に金属は温度が上昇すると膨張し、低下すると収縮する。選択肢1は誤りで、アルミニウムの線膨張係数(約23×10⁻⁶/K)は鉄(約12×10⁻⁶/K)の約2倍であり、異なる。この差を利用した組み合わせ(バイメタル)は温度変化で変形するため温度センサ等に使用される。選択肢2は誤りで、熱膨張は固体・液体・気体いずれの状態でも起こる現象である(気体の膨張はボイル・シャルル等の法則で表される)。
関連キーワード: 熱膨張・線膨張係数・バイメタル・アルミニウム・鉄
模試 (35問)
乙6の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、実技(鑑別)5問を解く独自の演習です(筆記は四肢択一)。実技(鑑別)には記述式の自己採点問題を含みますが、本試験の採点を再現するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。