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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第30問: 熱膨張に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/60 解いた
中級

熱膨張に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 線膨張係数とは、温度が1K上昇したときの単位長さあたりの伸び(長さの変化率)をいう

線膨張係数(熱膨張係数)とは、温度が1K(1℃)上昇したときの元の長さに対する伸びの割合(変化率)を表す係数で、単位は 1/K(K⁻¹)である。選択肢3は誤りで、一般に金属は温度が上昇すると膨張し、低下すると収縮する。選択肢1は誤りで、アルミニウムの線膨張係数(約23×10⁻⁶/K)は鉄(約12×10⁻⁶/K)の約2倍であり、異なる。この差を利用した組み合わせ(バイメタル)は温度変化で変形するため温度センサ等に使用される。選択肢2は誤りで、熱膨張は固体・液体・気体いずれの状態でも起こる現象である(気体の膨張はボイル・シャルル等の法則で表される)。

関連キーワード: 熱膨張・線膨張係数・バイメタル・アルミニウム・鉄

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