消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第21問: 熱の伝わり方に関わる物性値や法則について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
熱の伝わり方に関わる物性値や法則について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 物体の表面から放射によって単位時間に出る熱エネルギーは、その表面の絶対温度の4乗に比例する。
放射(ふく射)では、物体の表面から電磁波(主に赤外線)として熱エネルギーが出され、単位時間に出る量は表面の絶対温度の4乗に比例する(ステファン・ボルツマンの法則)。よって3が正しい。1は誤りで、熱伝導率の単位はW/(m・K)であり、W/(m²・K)は物体の表面と流体の間の熱伝達率の単位である。2は誤りで、常温の水の熱伝導率は約0.6W/(m・K)、空気は約0.026W/(m・K)で、水は空気のおよそ20倍以上である。4は誤りで、同じ温度では、放射率の大きい黒色の塗装面の方が、放射率の小さいよく磨いた金属面より多くの熱を放射する。
関連キーワード: 放射・熱伝導率・絶対温度・ステファン・ボルツマンの法則
模試 (35問)
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