消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第20問: 消火器の本体容器の材料・板厚・耐圧について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして誤っているものはどれか。
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消火器の本体容器の材料・板厚・耐圧について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. JIS G 4304に適合するステンレス鋼板を用いた蓄圧式の消火器で、内径が100mm未満の本体容器の板厚の下限は、1.0mmとされている。
規格省令第11条により、加圧式(手動ポンプにより作動する水消火器を除く)又は蓄圧式の消火器の本体容器の板厚の下限は、JIS G 3131に適合する材質(又はこれと同等以上の耐食性を有する材質)では内径120mm以上で1.2mm、120mm未満で1.0mm、JIS H 3100若しくはJIS G 4304に適合する材質(又はこれらと同等以上の耐食性を有する材質)では内径100mm以上で1.0mm、100mm未満で0.8mmとされている。よって、内径100mm未満のステンレス鋼板の容器を1.0mmとする3が誤り。1は第6条第2項、2は第11条、4は第12条第1項の定めで正しい。これらの規定は第45条により住宅用消火器にも準用される。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第6条、第11条、第12条、第45条
関連キーワード: 本体容器・板厚・耐圧試験・腐食試験
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