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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第16問: パッキンなどのシール材に用いるゴム材料の一般的な性質について、誤っているものはどれか。

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パッキンなどのシール材に用いるゴム材料の一般的な性質について、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. シリコーンゴムは、機械的強度に優れるが、耐寒性は劣る。

シリコーンゴムは、耐熱性・耐寒性に優れ、低温でも柔軟性を保つ一方、引裂き強さや耐摩耗性などの機械的強度は他のゴムより劣る。2は優れる性質と劣る性質が逆になっており誤り。1は正しく、ニトリルゴムは鉱物油に対する耐油性が高く油を扱う部分のシール材に使われるが、耐オゾン性は低い。3は正しく、天然ゴムは弾性や引裂き強さ・耐摩耗性などの機械的強度に優れるが、鉱物油に触れると膨潤しやすく耐油性は劣る。4は正しく、フッ素ゴムは耐熱性・耐油性・耐薬品性に優れるが、低温で硬くなりやすく耐寒性は劣る。シール材は、触れる流体と使用温度に合わせてゴムの種類を選ぶ。

関連キーワード: シール材・ニトリルゴム・シリコーンゴム・フッ素ゴム・耐油性

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