消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第38問: 消火器の耐食及び防錆について、消火器の技術上の規格を定める省令第6条の定めとして正しいものはどれか。ただし、消火剤に接触する部分を耐食性材料で造った消火器は除く
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消火器の耐食及び防錆について、消火器の技術上の規格を定める省令第6条の定めとして正しいものはどれか。ただし、消火剤に接触する部分を耐食性材料で造った消火器は除く。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 充てんした消火剤がアルカリ性である消火器は、3%の水酸化ナトリウム水溶液中に14日間浸す腐食試験も行うこととされている。
規格省令第6条第2項は、充てんした消火剤に接触する部分について、3%の塩化ナトリウム水溶液中に14日間浸す腐食試験のほか、消火剤がアルカリ性である消火器は3%の水酸化ナトリウム水溶液中に、酸性である消火器は3%の硫酸中に、それぞれ14日間浸す腐食試験を行い、さびその他の異常を生じないこととしている。よって3が正しい。1は誤りで、塩化ナトリウム水溶液の濃度は3%である。2は誤りで、酸性の消火剤を充てんした消火器で用いるのは3%の硫酸である。4は誤りで、同条第3項の衝撃性試験は、300gのおもりの先端に直径25mmの鋼球を取り付け、塗面から50cmの高さから落下させる。なお、消火剤に接触する部分を耐食性材料で造った消火器は、腐食試験を行わないことができる(同条第2項ただし書)。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第6条
関連キーワード: 耐食・防錆・腐食試験・耐食塗装
模試 (35問)
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