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消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第37問: 飲食店(耐火構造以外)の厨房付近に設置する消火器を選定する場合、最も優先して考慮すべき条件の組み合わせとして、正しいものはどれか。

問題 37 / 40あと 3 問で 100% に到達
上級実技(鑑別)難易度目安 46%

飲食店(耐火構造以外)の厨房付近に設置する消火器を選定する場合、最も優先して考慮すべき条件の組み合わせとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. B火災(食用油等)への適応と、高温環境への耐性

飲食店の厨房では食用油(天ぷら油等)を使用するため、油脂火災であるB火災が最も発生しやすい火災です。また厨房は高温になりやすい環境であるため、消火器が高温に耐えられることも重要な条件です。厨房向け消火器としては、B火災に適応しかつ油脂火災(天ぷら油火災)に特に有効な「強化液消火器」や「機械泡消火器」が推奨されます。粉末消火器(ABC型)もB火災に対応しますが、天ぷら油火災では消火後の再燃(リバーニング)の危険があります。A火災への適応が最優先ではなく、B火災への適応と高温環境への耐性が厨房設置の消火器選定における最重要条件です。

関連キーワード: 消火器選定・厨房・B火災・油脂火災・高温環境・強化液

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