消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第36問: 消火器の使用温度範囲と、温度の条件を定めた試験について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
消火器の使用温度範囲と、温度の条件を定めた試験について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 使用温度範囲は、拡大する場合には10度単位で拡大することとされている。
規格省令第10条の2は、使用温度範囲を化学泡消火器で5度以上40度以下、それ以外の消火器で0度以上40度以下とし、10度単位で拡大した場合にもなお正常に操作でき、消火及び放射の機能を有効に発揮する性能を有するものは、その拡大した範囲を使用温度範囲としている。よって4が正しい。1は誤りで、化学泡消火器以外の消火器の温度範囲は0度以上40度以下である。2は誤りで、蓄圧式の消火器の気密性の試験は、使用温度範囲の上限の温度に24時間放置してから下限の温度に24時間放置することを3回繰り返した後、20度の空気中に24時間放置して行う(第12条の2)。3は誤りで、指示圧力計の試験は温度を零下30度から60度までの温度範囲に変化させて行う(第28条第1号ニ)。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第10条の2、第12条の2、第28条
関連キーワード: 使用温度範囲・気密性・指示圧力計・化学泡消火器
模試 (35問)
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