消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第33問: 消火器の点検票に記入する「消火器の種別」の欄に「粉末(ABC)蓄圧式」と記入した。この記入内容から読み取れる消火器の特徴として、正しいものはどれか。
消火器の点検票に記入する「消火器の種別」の欄に「粉末(ABC)蓄圧式」と記入した。この記入内容から読み取れる消火器の特徴として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 消火薬剤はリン酸アンモニウムを主成分とし、A・B・C全火災に適応し、指示圧力計が付いている
「粉末(ABC)蓄圧式」という記述から次のことが読み取れます。「粉末」は消火薬剤が粉末であること、「ABC」はA火災・B火災・C火災すべてに適応すること(主成分はリン酸アンモニウム)、「蓄圧式」は常時本体容器内に圧力ガス(窒素)が充填されており指示圧力計が取り付けられていることを示します。選択肢2の炭酸水素ナトリウムはBC型粉末の主成分であり、A火災には適応しません。選択肢3は蓄圧式ではなく加圧式の説明です(内部に加圧用ガス容器があるのは加圧式の特徴)。選択肢4は強化液消火器の説明です。
関連キーワード: 点検票・種別記入・粉末ABC・蓄圧式・リン酸アンモニウム・指示圧力計
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