消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第31問: 泡消火器がC火災(電気火災)に適応しない理由として、正しいものはどれか。
問題 31 / 40あと 1 問で 80% に到達
中級実技(鑑別)難易度目安 約 56%
泡消火器がC火災(電気火災)に適応しない理由として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 泡消火薬剤は水を含む導電性の液体であり、感電するおそれがあるから
泡消火器がC火災(電気火災)に適応しない理由は、泡消火薬剤が大量の水を含む導電性の物質だからです。通電中の電気設備に導電性のある泡(または水)をかけると、電流が泡を伝って放射者に感電するおそれがあります。なお、泡消火器の消火作用は、泡が燃焼面を覆って酸素を遮断する「窒息作用」と、泡中の水が燃焼物を冷却する「冷却作用」です。選択肢4は誤りで、泡には窒息作用があります。同様の理由で水消火器や棒状放射の強化液消火器もC火災には適応しません。
関連キーワード: 泡消火器・C火災・電気火災・導電性・感電・適応火災
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