消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第31問: 化学泡消火器と機械泡消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
化学泡消火器と機械泡消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 化学泡消火器を放射したときに放射できる量の下限は、充てんされた消火剤の容量の85%とされている。
規格省令第10条第4号は、消火器は正常な操作方法で放射した場合に、充てんされた消火剤の容量又は質量の90%(化学泡消火薬剤にあっては85%)以上の量を放射できるものであることとしている。よって4が正しい。1は誤りで、大型消火器に充てんする消火剤の量は、機械泡消火器では20L以上とされ、80L以上は水消火器と化学泡消火器の値である(第9条)。2は誤りで、化学泡消火器などに設けるろ過網の目の最大径は、ノズルの最小径の4分の3以下とされる(第17条第1号)。3は誤りで、化学泡消火器の内筒のうち密封されていないものは、消火器を30度傾けた場合において化学薬品が漏れないものとされる(第34条第2項第1号)。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第9条、第10条、第17条、第34条
関連キーワード: 化学泡消火器・機械泡消火器・大型消火器・ろ過網・内筒
模試 (35問)
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