消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第30問: 蓄圧式の消火器の本体容器の耐圧試験について、消火器の技術上の規格を定める省令第12条の定めとして正しいものはどれか。なお、Qは同条第2項に定める圧力値をいう。
この科目 –/60 解いた
中級推定正答率 約 51%
蓄圧式の消火器の本体容器の耐圧試験について、消火器の技術上の規格を定める省令第12条の定めとして正しいものはどれか。なお、Qは同条第2項に定める圧力値をいう。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 耐食性材料を用いた安全弁のない本体容器に加える圧力は、Qの1.6倍とされている。
規格省令第12条第1項第1号の表は、蓄圧式の消火器の本体容器に水圧力で加える圧力を、非耐食性材料を用いたもので安全弁のないものはQ×2.0、安全弁のあるものはQ×1.6、耐食性材料を用いたもので安全弁のないものはQ×1.6、安全弁のあるものはQ×1.3としている。よって3が正しい。1は誤りで、圧力は水圧力で5分間加える(同号)。2は誤りで、漏れを生ぜず、かつ、強度上支障のある永久ひずみを生じないこととされ、円筒部分ではそれが円周長の0.5%以上の永久ひずみとされる(同号)。4は誤りで、Qは本体容器の内部の温度を40度(使用温度範囲が40度を超えるものはその最高温度)とした場合の、指示圧力計の緑色で明示された使用圧力の上限値である(同条第2項第2号)。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第12条
関連キーワード: 耐圧試験・本体容器・永久ひずみ・水圧力・蓄圧式
模試 (35問)
乙6の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、実技(鑑別)5問を解く独自の演習です(筆記は四肢択一)。実技(鑑別)には記述式の自己採点問題を含みますが、本試験の採点を再現するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。