消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第24問: 防火対象物に設置する大型消火器以外の消火器について、各階の各部分からいずれか一つの消火器に至る歩行距離の法令上の上限を示したものはどれか。
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防火対象物に設置する大型消火器以外の消火器について、各階の各部分からいずれか一つの消火器に至る歩行距離の法令上の上限を示したものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 消火器から防火対象物の各部分までの歩行距離が20m以内
消防法施行規則第6条第6項により、大型消火器以外の消火器具は、階ごとに各部分からいずれか一つの消火器具に至る歩行距離が20m以下となるよう配置します。したがって選択肢4が正解です。選択肢1の30mは同規則第7条第1項の大型消火器の基準であり、この設問の対象には使いません。選択肢2の50mは20mの上限を超えます。選択肢3の10m以内であれば20m以下の条件自体は満たせますが、問われている法令上の上限値は10mではなく20mです。歩行距離は直線距離ではなく、実際に歩いて移動する通路上の距離です。必要な本数を判断する際は、歩行距離のほかに用途・面積等に応じた能力単位などの条件も確認します。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第6条第6項、消防法施行規則第7条第1項
関連キーワード: 設置基準・歩行距離・20m・配置基準・消防法施行規則
模試 (35問)
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