消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第5問: 消火器に表示されている適応火災のマークについて、次の(ア)~(ウ)のマークがそれぞれ何の火災を示すか、火災の種類と具体例をそれぞれ答えなさい。 (ア) 白色の丸
消火器に表示されている適応火災のマークについて、次の(ア)~(ウ)のマークがそれぞれ何の火災を示すか、火災の種類と具体例をそれぞれ答えなさい。 (ア) 白色の丸いマーク (イ) 黄色の丸いマーク (ウ) 青色の丸いマーク
消火器の本体ラベル部分に3つの丸いマーク(適応火災表示)が横に並んでいる。左から白色、黄色、青色の順に並んでおり、それぞれの中に炎のイラストと文字が描かれている。
模範解答と解説を先に見る(クリックで展開)
模範解答
(ア) A火災(普通火災)。木材、紙、繊維などの一般可燃物の火災。 (イ) B火災(油火災)。ガソリン、灯油、食用油などの引火性液体の火災。 (ウ) C火災(電気火災)。変圧器、配電盤、電気配線などの通電中の電気設備による火災。
採点ポイント
- (ア)A火災(普通火災)を正しく回答し具体例を挙げている
- (イ)B火災(油火災)を正しく回答し具体例を挙げている
- (ウ)C火災(電気火災)を正しく回答し具体例を挙げている
解説
消火器に表示されている適応火災マークは色で区別されている。白色マークはA火災(普通火災)を示し、木材・紙・繊維など一般の可燃物の火災を指す。黄色マークはB火災(油火災)を示し、石油・ガソリン・灯油などの引火性液体の火災を指す。青色マークはC火災(電気火災)を示し、通電中の電気設備や電気配線による火災を指す。消火器を選定する際は、想定される火災の種類に適応した消火器を設置することが重要である。なお、消火器の使用前にこのマークで適応火災を確認することが望ましい。
関連キーワード: 鑑別・適応火災マーク・A火災・B火災・C火災・白色・黄色・青色
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