消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第34問: 火を使用する設備又は器具を設けた防火対象物及び多量の火気を使用する場所への消火器具の設置に関する記述として、正しいものはどれか。
火を使用する設備又は器具を設けた防火対象物及び多量の火気を使用する場所への消火器具の設置に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 防火上有効な措置を講じていない火気使用設備を設けた飲食店等は、延べ面積に関係なく消火器具の設置義務がある
消防法施行令第10条第1項第1号ロは、別表第一(3)項(待合・料理店・飲食店)に掲げる防火対象物で、火を使用する設備又は器具(防火上有効な措置として総務省令で定める措置が講じられたものを除く)を設けたものについて、延べ面積に関わらず消火器具の設置義務を課している。したがって、防火上有効な措置を講じていない火気使用設備を設けた飲食店等は、延べ面積によらず設置義務がある。また、消火器具を設置すべき防火対象物又はその部分に鍛造場、ボイラー室、乾燥室その他多量の火気を使用する場所があるときは、その場所の床面積を25m²で除して得た数以上の能力単位となるように消火器具を附加する(消防法施行規則第6条第5項)。変圧器、配電盤その他これらに類する電気設備がある場所には、その場所の床面積100m²以下ごとに1個の消火器を附加する(同条第4項)。
根拠・参照資料: 消防法施行令第10条第1項第1号ロ、消防法施行規則第6条第4項・第5項
関連キーワード: 火を使用する設備又は器具・附加設置・消防法施行令第10条第1項第1号ロ・消防法施行規則第6条第4項・第5項
模試 (35問)
乙6の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、実技(鑑別)5問を解く独自の演習です(筆記は四肢択一)。実技(鑑別)には記述式の自己採点問題を含みますが、本試験の採点を再現するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。