消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第33問: 消防設備士が業務中に消防法令違反を発見した場合について、消防法令上正しい記述はどれか。
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中級推定正答率 約 54%
消防設備士が業務中に消防法令違反を発見した場合について、消防法令上正しい記述はどれか。
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正解: 2. 違反を発見しても、消防設備士に通知や通報を義務づけた規定は消防法令にはない
消防法が消防設備士に課している義務は、講習の受講(第17条の10)、業務を誠実に行い工事整備対象設備等の質の向上に努めること(第17条の12)、業務に従事するときの免状の携帯(第17条の13)、甲種消防設備士の着工届(第17条の14)であり、違反を発見したときの通知義務や通報義務は定められていない。点検結果を維持台帳に記録し消防長又は消防署長に報告する義務は、消防法第17条の3の3及び消防法施行規則第31条の6第3項により、防火対象物の関係者に課されたものであって消防設備士の義務ではない。したがって「規定はない」とする選択肢2が正しい。
根拠・参照資料: 消防法第17条の10、第17条の12、第17条の13、第17条の14、第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6第3項
関連キーワード: 消防設備士の義務・第17条の12・第17条の13・点検結果の報告義務
模試 (35問)
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