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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第28問: 消防用設備等の設置・維持義務に関する「既存遡及」について、正しい記述はどれか。

問題 28 / 40あと 4 問で 80% に到達
中級消防関係法令難易度目安 53%

消防用設備等の設置・維持義務に関する「既存遡及」について、正しい記述はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 既存の防火対象物は原則として改正前の基準(既存不遡及の原則)が適用されるが、特定の要件を満たす場合には新基準が遡及適用される

消防法第17条の2の5(既存不遡及の原則)により、法令改正時に既存の防火対象物は原則として新基準の適用を免除される。ただし、消防法施行令第34条等に定める要件(用途変更・大規模増改築・特定用途への変更等)に該当する場合には新基準が遡及適用(既存遡及)される。選択肢1は猶予期間が一切ないとしている点が誤り。選択肢3は特定防火対象物にこそ遡及適用されやすい傾向があるため誤り。選択肢4は消防法にも既存遡及の規定が存在するため誤り。

根拠法令: 消防法第17条の2の5

関連キーワード: 既存遡及・既存不遡及・消防法第17条の2の5

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