消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第33問: 差動式分布型感知器(熱半導体式のもの)の感熱部の個数は、感知器の種別と取付け面の高さに応じて消防法施行規則の表で定める床面積をもとに決める。この表で定める床面積
差動式分布型感知器(熱半導体式のもの)の感熱部の個数は、感知器の種別と取付け面の高さに応じて消防法施行規則の表で定める床面積をもとに決める。この表で定める床面積として正しいものはどれか。なお、「耐火構造」は特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物又はその部分をいう。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 取付け面の高さ8m以上15m未満・耐火構造の1種の床面積は、50m²とされている。
規則第23条第4項第4号の3ロの表は、熱半導体式の差動式分布型感知器について、取付け面の高さが8m以上15m未満の場合の1種の床面積を、特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物又はその部分では50m²、その他の構造では30m²としている。よって1が正しい。2は誤りで、8m未満・耐火構造の2種は36m²(1種は65m²)。3は誤りで、8m以上15m未満・その他の構造の1種は30m²。4は誤りで、8m未満・その他の構造の1種は40m²(2種は23m²)。感熱部は、感知区域の床面積が表の床面積の2倍以下なら2個(取付け面の高さ8m未満で表の床面積以下なら1個)以上、これを超えるときは2個に表の床面積までを増すごとに1個を加えた個数以上を設ける(同号ロ)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号の3
関連キーワード: 差動式分布型感知器・熱半導体式・感熱部・床面積・耐火構造
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