消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第32問: 差動式分布型感知器(空気管式・熱電対式・熱半導体式のもの)や炎感知器の、試験や保守のための構造について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
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差動式分布型感知器(空気管式・熱電対式・熱半導体式のもの)や炎感知器の、試験や保守のための構造について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 熱半導体式のものは、検出部の作動電圧を容易に試験することができることとされている。
規格省令第8条第5号イにより、差動式分布型感知器で熱電対式のもの及び熱半導体式のものは、検出部の作動電圧を容易に試験することができることとされている。よって4が正しい。1は誤りで、空気管式のものについて容易に試験できることとされているのは、リーク抵抗及び接点水高である(同条第4号イ)。2は誤りで、熱電対式などの熱電対部について容易に試験できることとされているのは、断線の有無及び導体抵抗である(同条第5号ロ)。3は誤りで、炎感知器の受光素子は、感度の劣化や疲労現象が少なく、かつ、長時間の使用に十分耐えることとされる(同条第12号イ)。炎感知器の保守のための構造としては、検知部の清掃を容易に行えることが求められている(同号ロ)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条第4号・第5号・第12号
関連キーワード: 差動式分布型感知器・熱半導体式・熱電対式・接点水高・炎感知器
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