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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第6問: 差動式分布型感知器(空気管式)の感度の試験と空気管の設置について、規格省令及び消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。

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初級

差動式分布型感知器(空気管式)の感度の試験と空気管の設置について、規格省令及び消防法施行規則の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 取付け面から空気管までの、下方への距離の上限は、0.3mとされている

規則第23条第4項第4号ロは、空気管式の感知器を取付け面の下方0.3m以内の位置に設けることとしており、2が正しい。1は誤りで、規格省令第13条の作動試験では、検出部から最も離れた空気管の部分20mを、1種は毎分7.5度、2種は毎分15度、3種は毎分30度の割合で直線的に上昇させ、1分以内に火災信号を発信することを確かめる。4は誤りで、不作動試験で空気管全体を上昇させる割合は1種が毎分1度で、毎分2度は2種の値である。3は誤りで、一の検出部に接続する空気管の長さは100m以下とされる(規則第23条第4項第4号ニ)。空気管式は、空気管内の空気の膨張で検出部のダイヤフラムを押し上げて接点を閉じる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号ロ・ニ/火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第13条

関連キーワード: 差動式分布型感知器・空気管・検出部・作動試験・不作動試験

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