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消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第39問: 【総合問題】自動火災報知設備の総合点検中に、機器点検では異常がなかったのに特定の感知器が繰り返し誤動作する事象が発生した。最も考えられる原因はどれか。

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上級実技(鑑別)難易度目安 46%

【総合問題】自動火災報知設備の総合点検中に、機器点検では異常がなかったのに特定の感知器が繰り返し誤動作する事象が発生した。最も考えられる原因はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 感知器の経年劣化(内部素子の特性変化)または設置環境の変化(温度・湿度・粉塵の増加)により感知器の動作感度が変化して誤動作している

感知器の繰り返し誤動作の主な原因として、感知器の経年劣化(10年以上経過した感知器は内部素子の特性が変化し、本来より低い温度・少ない煙でも動作するようになる場合がある)や設置環境の変化(工事開始・新設空調による粉塵増加・温度・湿度の変化等)が挙げられる。対策としては問題のある感知器の特定と交換、または設置環境の改善(局所換気・感知器の移設・蓄積機能の利用)を検討する。機器点検での外観確認では発見できない内部劣化の検出には総合点検が重要である。

関連キーワード: 経年劣化・誤動作・感知器交換・設置環境変化

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