消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第31問: 【機器鑑別】R型受信機を用いる自動火災報知設備について、受信機に係る技術上の規格を定める省令及び消防法施行規則の規定として正しいものはどれか。
【機器鑑別】R型受信機を用いる自動火災報知設備について、受信機に係る技術上の規格を定める省令及び消防法施行規則の規定として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. R型受信機に接続される固有の信号を有する感知器の回路には、共通線1本につき7警戒区域以下とする制限は適用されない。
消防法施行規則第24条第1号ヘにより、感知器回路に共通線を設ける場合は1本につき7警戒区域以下とするが、R型受信機及びGR型受信機に接続される固有の信号を有する感知器又は中継器が接続される感知器回路は除かれる。よって2が正しい。1は誤り。受信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第9号により、R型受信機は火災信号等を固有の信号として受信する。共通の信号として受信するのはP型受信機(同条第8号)である。3は誤り。同省令第4条第8号ホ(1)により、P型・R型受信機用の予備電源は、監視状態を60分間継続した後、2の警戒区域の回線を作動させる消費電流を10分間流せる容量以上とされる。4は誤り。同省令第9条第1項により、検出するのは終端器に至る外部配線の断線と、受信機から中継器に至る外部配線の短絡である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ヘ、受信機に係る技術上の規格を定める省令第2条第8号・第9号、第4条第8号ホ、第9条第1項
関連キーワード: R型受信機・固有の信号・共通線・予備電源・終端器
模試 (35問)
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