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消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第30問: 【個数計算】直線状の廊下(歩行距離65m)に光電式スポット型感知器(二種)を設ける場合、必要な最小個数として正しいものはどれか。

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【個数計算】直線状の廊下(歩行距離65m)に光電式スポット型感知器(二種)を設ける場合、必要な最小個数として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 3個

消防法施行規則第23条第4項第7号ヘは、煙感知器(光電式分離型を除く)について「感知器は、廊下及び通路にあつては歩行距離三十メートル(三種の感知器にあつては二十メートル)につき一個以上の個数を…火災を有効に感知するように設けること」と定めている。本問は二種なので基準は歩行距離30mであり、65m ÷ 30m = 2.17… となるので切り上げて3個が最小個数となる。種別で答えが変わる。三種であれば20mにつき1個以上となり、65 ÷ 20 = 3.25… で4個が必要になる。注意「廊下の行き止まり端から歩行距離15m以内に1個目を置き、感知器相互間は30m以内とする」という配置は、消防機関の審査基準・工事基準書等に基づく運用上の目安であって、規則第23条第4項の条文にある数値ではない(同項に廊下の端に係る15mの規定は無く、ヘに出てくる15mは階段及び傾斜路の垂直距離である)。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第7号ヘ

関連キーワード: 廊下への感知器設置・歩行距離30mにつき1個・三種は20mにつき1個・個数計算

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